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・アニマルコミュニケーションのご感想
一緒に暮らしているワンちゃんには
飼い主さんの気持ちがそのまま伝わっています。
嬉しい気持ちも、
ﾁｮｯﾄ不安な気持ちも。
面倒くさいなーと思って散歩に行っていると
筒抜けだったりするんですよ(笑)
室内のトイレを使っているときに
足を痛めてしまって、
それからトイレを我慢しているような・・・Fくん。
安心してほしいと、アニマルコミュニケーションを申し込まれました。
トイレ問題について聴いてみると、
トイレは…今のぼくには分からないよ。
また失敗するかもしれないし、
そうしたらお母さんに迷惑かけるし、
けど、不安な気持ちのままだし・・・
お母さんは今のままがいいのかな？
ぼくが失敗しなければいいのかな？
というお返事。
そこには、痛かったという記憶以外に、
お母さんに迷惑かけた、
失敗しちゃダメなんだという
不安やプレッシャーがあるように思えました。
それはそのまま、お母さんの気持ちですね。
Fくんの気持ちを伝えさせていただくと、
メールを読ませて頂きました。
トイレの事は、私が不安になってしまって、何とかしたいと必死になってたようですね。
Fくんは、私達が楽しそうにしていると本当に笑ってる顔になります。
これからは、ニコニコ笑顔で、接しますね!
沢山、褒めます!
気楽に、やってみます。
Fくんの気持ちが、よく分かって嬉しいです。
本当に感謝です!
お母さんからこのようなご感想をいただきました。
Fくんはお母さんの笑顔が大好きな仔。
気楽に、気長に接してあげて、トイレ問題をクリアしてくださいね♪
ありがとうございました♡
アニマルコミュニケーションとは、
ペットの気持ちを通訳するほかに、ペットへ飼い主さんの気持ちを伝えるという双方向のコミュニケーションツールです。
気持ちが分かりあえば、接し方や暮らし方が変わってきます。
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